DeNeel(デニール)メンバーのwikiプロフ『FOGDOG』主題歌に選ばれた理由は?

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平祐奈さんと丸山隆平さんのW主演ドラマ『FOGDOG』のオープニング主題歌に抜擢され話題になっているバンド、『DeNeel』。

「DeNeelって誰?」「どんなバンドなの?」という関心の声が上がっています。

主題歌に選ばれた理由、そしてDeNeelのメンバー全員のwikiプロフィールをくわしく紹介します。

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DeNeel(デニール)メンバーのwikiプロフィールを紹介!

 

DeNeel(デニール)ってどんなバンドなの?

DeNeelは2017年に大阪で結成された4人組ロックバンドで、

大阪発の“OSAKA REVIVAL POP”を掲げ、ダークかつ踊れるロックが特徴です。

「OSAKA REVIVAL POP」の意味は?
“大阪を拠点にした新しいポップロック”という意味で、洋楽要素も取り入れた独自性あふれるサウンドを指しています。

音楽スタイルは「霧のように重厚だけどリズムに乗れる」ロックで、エモーショナルな歌詞とギターがバランスよく融合しています。

メンバーは2019年に東京へ拠点を移して活動の幅を拡大しました。

【代表曲】

  • カナリア
  • ハルウララ
  • ライムライト

2024年には全国ツアー「DeNeel LIVE TOUR 2024 “BE WITH YOU”」開催し大成功させました。

 

『FOGDOG』主題歌に選ばれた理由は?


引用元:BARKS

DeNeelはドラマ『FOGDOG』の世界観を音楽で支えるにふさわしいバンドとして抜擢されたようです。

ドラマ『FOGDOG』は、顔がわからない「相貌失認(そうぼうしつにん)」を抱える休職中の女性刑事・狗飼錐(演:平祐奈さん)と、捜査中の暴力沙汰で異動となった敏腕男性刑事・猿渡響(演:丸山隆平さん)がバディを組み、未解決の不可解な事件を追うオリジナル刑事ドラマです。

DeNeelの楽曲が選ばれた理由は、主題歌「存在A」がドラマの“霧の中を進むような不確かさ”と“それでも前に進もうとする衝動”というテーマにぴったりだからです。


新曲「存在A」は、”歪なままでも生きる意味を掴もうとする存在”を描いたエモーショナルで中毒性の高いロック・ナンバーで、霧の中を進むような不確かさと、それでも前に進もうとする衝動を、切実な歌詞と重厚なサウンドで表現した楽曲。
引用元:BARKS

 

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